CONCEPT

進化する博多・天神への最前列へ

都心の煌めきを見晴らす、プライベートな聖域を受け継ぐ邸宅地。
福岡の中心である「博多」・「天神」の洗練を身近にしながら、利便と新緑を享受する都心への入り口に、
大人の洗練された暮らしも、家族との語らいも、日々の安らぎと活力も。
思い描いていた「理想の生活」が始まります。

さあ、未来を愉しもう。

DEVELOPMENT AREA

未来への入口が
生活圏

福岡市では現在「博多コネクティッド」をはじめ
「天神ビックバン」「福岡スマートイースト」などの
未来に向けてのビッグプロジェクトが進行しています。

※掲載の絵図は電子国土基本図（オルソ画像）【出典：国土地理院（https://maps.gsi.go.jp/）より】を編集・加工して作成したものです。

現地より半径5km圏内で
様々な再開発プロジェクトが進み、
福岡をさらに大きな未来へと導きます。

対象エリア
博多駅から半径約500メートル（約80ヘクタール）※1

九州の陸の玄関口・JR博多駅周辺では、大規模なビルの建て替え計画が本格始動しました。
博多駅の活力と賑わいをさらに周辺へ広げていくプロジェクト
『博多コネクティッド』。
地下鉄七隈線の延伸開業や、博多駅前通り再整備など交通基盤を拡充し、
容積率などの規制緩和によって、耐震性が高く先進的なビルへの建て替えや歩行者ネットワークを拡充するとともに、歴史ある博多旧市街地との回遊性を高めるなど、都市機能の向上を図られています。

対象エリア
天神交差点から半径約500メートル
（約80ヘクタール） ※2

天神エリアでは現在、アジアの拠点都市としての役割・機能を高め、新たな空間と雇用を創出するプロジェクト『天神ビッグバン』が推進されています。
これにより天神地区は付加価値の高いビルへの建替えなどがスピード感をもって進み、ビジネスやショッピング・憩いをはじめ、人・モノ・コトが交流する新たな街が誕生します。今まで以上に多くの人が活躍する一方で、過度に自動車に依存しない、人を中心とした歩いて出掛けたくなる街に生まれ変わります。

対象エリア
「九州大学箱崎キャンパス跡地」再開発プロジェクト
（約50ヘクタール） ※3

官民連携で取り組むスマートシティ構想の実現に向けて、福岡市でも新たな挑戦がはじまっています。最先端の技術革新の導入などによる質の高いライフスタイルと都市空間を創出するモデル都市構想は、まず九州大学キャンパス跡地、箱崎のまちづくりからカタチになっていく計画です。
それはさまざまな社会問題を解決しながら持続的に発展していくまちー快適なライフスタイルとイノベーションが交差する未来のまちづくりです。